輸入住宅ステーショングループ滋賀県でカナダ輸入住宅を建てるなら

PERFOR性能

耐震性 構造はツーバイシックス(2×6)工法

2×6材は約2.5倍の強度

耐震性に優れる従来の2×4工法をさらに強化し、建物の外周部分に2×6工法を採用。一般のツーバイフォーの2.5倍の強度を持つ強固な住まいです。さらに入念な品質管理のもとに良材をプレカットしパネル加工まで工場で行います。整った設備の中で行われる工程は仕上がりのバラツキのない枠組みがスピーディーに生産されています。

耐久性 ベタ基礎が標準仕様

従来の床下換気の1.4倍

カナダホームはべ夕基礎工法を標準採用。縦横に鉄筋を配したコンクリート基盤のため、地震、台風、集中荷重などの大きな力が加わっても力を均等に分散して家を支え、家が傾く不同沈下を防いでいます。また従来の床下換気の1.4倍に換気効率を高めた基礎パッキン工法を採用しています。通気性能約1.4倍

土台パッキン25による換気は、従来の基礎切欠きタイプの換気口に比べて約1.4倍の換気効率で、床下の全周にわたり、淀みなく換気します。

断熱性 公庫基準を大幅に超える厚さの断熱材

従来の床下換気の1.4倍

屋根、壁、床にそれぞれ180mm,140mm,75mmの高性能(グラスウール24K相当)断熱材を施した仕様は、よい住宅の指標となる公庫基準(グラスウール16K相当)のそれぞれ50mm,35mm,35mm※という数値を大幅に上回り、抜群の高水準を表しています。※地域により異なります。 また断熱性・気密性の高さは、暖冷房費でよくわかります。少ない暖冷房で家中がどこも同じ温度に保てるから、大きい吹抜けや広いリビングがあっても快適に、しかも経済的に暮らすことができるのです。

快適性 室内は24時間換気

気密性と快適温度と湿度を換気 システムがコントロール

カナダホームでは、高断熱・高気密の住まいが健康で快適な室内環境をつくるのに欠かせない設備として、家全体の空気を24時間計画的に換気、循環させるセントラル換気システムを標準装備しています。室内温度の変化を抑えながら、1サイクル2時間で入れ替え・循環させることで、各居室間の温度差を解消します。さらにカビの原因となる結露も防ぐので、住まいの寿命も延び、末永く健康で快適な暮らしが実現します。1日当たりの消費電力は約27円と低ランニングコストで満足度の高い設備です。

耐火性 火災に強い

ファイヤーストツプ構造と防火認定済外壁材で安心

火の通り道となる床や壁の枠組材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。 火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、ツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。またすべての天井や壁の内側全面に、厚さ12.5mm以上の石こうボードが貼られます。石こうボードの中には約21%の結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こして約20分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。このため火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。

また床・壁の内部に埋め込まれる断熱材も、火災時の熱が構造材に伝わりにくくし、石こうボードとともに木材の発火を遅らせます。これによりツーバイフォー住宅の耐火性は、さらに高くなっています。

気密性 壁内結露も安心

ペーパーバリアーや透湿防風シートの使用と外壁通気工法で気密性と湿気をコントロール

建物内部を覆うペーパーバリアが高い気密効果を発揮。また通気層を設けた外壁通気工法と、壁の内部の湿気を逃がして外部からの水を寄せつけない透湿防風シートが壁内の湿気をシャットアウトして結露を防止します。

遮音性 高気密なペアガラスで音を遮断

LOW-EⅡペアガラスのサッシと天井工法とグラスウール吸音材により遮音性がアップ

カナダホームの2×6工法の分厚い壁と外壁材、そしてシングルペアガラスの約2倍以上の遮音性を誇るLow-E加工のペアガラスサッシにより飛び抜けた遮音性を発揮しています。例えば、外の騒音は住宅地で40~75デシベルにもなります。一般的に望ましい騒音レベルは30~40デシベルと言われており、Low-E加工ペアガラスサッシの場合は、約30デシベル以上の遮音効果があるので、室内や外の音を気にせず快適な毎日が過ごせます。

1階天井の12.5mm厚石膏ボードと二階床との間に独自の吊天井工法、サウンド・リジリエント・チャンネルズという金物を固定させ、空気層を設けることで、振動や音を拡散させ、より高い遮音性能を実現しました。また分厚い90mmの断熱材には吸音効果もあり、12mmのペアガラスともに、屋内外の遮音に効果を発揮します。

安全性 バリアフリーと0ホルマリンでシックハウス対策

LOW-EⅡペアガラスのサッシと天井工法とグラスウール吸音材により遮音性がアップ

カナダホームの2×6工法の分厚い壁と外壁材、そして、シングルペアガラスの約2倍以上の遮音性を誇るLow-E加工のペアガラスサッシにより飛び抜けた遮音性を発揮しています。
例えば、外の騒音は住宅地で40~75デシベルにもなります。一般的に望ましい騒音レベルは30~40デシベルと言われており、Low-E加工ペアガラスサッシの場合は、約30デシベル以上の遮音効果があるので、室内や外の音を気にせず快適な毎日が過ごせます。
1階天井の12.5mm厚石膏ボードと二階床との間に独自の吊天井工法、サウンド・リジリエント・チャンネルズという金物を固定させ、空気層を設けることで、振動や音を拡散させ、より高い遮音性能を実現しました。また分厚い90mmの断熱材には吸音効果もあり、12mmのペアガラスともに、屋内外の遮音に効果を発揮します。

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