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カナダホーム30周年を迎えて ~第2章~

2014年8月1日

1983年、前年に一級建築設計事務所を立ち上げ、本格的にツーバーフォーの設計・施工の開発に取り組み始め、まだ少ない各種の資料集めや研修会に参加し始めました。
日本ツーバイフォー協会の案内でアメリカ・カナダへの住宅視察、NAHB(全米ホームビルダー教会)主催の全米住宅建材見本市の海外視察に参加させてもらいました。

シアトル・バンクーバーでの住宅視察で初めて本物のツーバイフォー住宅を見て、住宅先進国の住宅規模や住宅設備に圧倒され、それまでの自分の住宅設計の知識や経験がほんの小さな小手先の様なものだと痛感しました。
さらにシカゴでさらに多くの実例を見てみたいと希望して、フリータイムを利用して郊外の高級住宅街へと見学に行きました。

2014.8.1.stfblg2.jpgそこで見た光景は後々までカナダホームという輸入住宅の設計・施工に大きな影響を与えることとなりました。ジョージアン・クイーンアン・ビクトリアン・チューダーなど北米住宅を代表する住宅デザインの家々が、大きな樹木のある閑静な街に建ち並び、まさしく外国映画に出てくる感動の情景でした。

2014.8.1.stfblg1.jpg後に公開されたアメリカの人気映画『ホーム・アローン』に出てくるシカゴのジョージアンスタイルの豪邸もこの地域にありました。
敷地面積は300坪以上、建物は100坪以上ある豪邸が建ち並ぶ様は圧巻で、その外観デザインやインテリアデザインは30年経った今でも脳裏に焼き付いています。

2014.8.1.stfblg3.jpgアメリカ・カナダを初めて見て、そのスケールの大きさ、歴史に培われ、また歴史と伴に洗練されたデザインやインテリア、色使い、細かいディティールなど日本の住宅に無い様々な住宅表現に『感動』の一言でした。
自分が取り組みたい家、それがこの住宅だと確信しました。
そして、それが30年に及ぶ北米ツーバイフォー住宅との始まりでした。
いよいよツーバイフォーを理解し、設計、工事監理ができる体制づくり、初めてのモデルハウス建設へと歩み始めました。

つづく…。

社長 奥野 義之
 

カナダホーム30周年を迎えて ~第1章~

2014年3月9日

本年2014年5月にツーバイフォー住宅の設計・施工を始めて30年を迎えさせて頂きました。
たいへん多くの皆さまにお世話になりまして心よりお礼申し上げます。
今年はツーバイフォー協会も40周年ということですから、弊社がオープン化後の10年後に
取り組みを始めたことになります。

周年を迎え、私なりに30年の当社の歩みを少しずつですが、
お話させていただこうと思います。

2014.3.9.stfb2.jpg

名古屋での住宅ディベロパーの設計部勤務を経て、滋賀で家業の仕事につき1年目、
それまで付き合いのあった広島の住宅会社の社長様より、
今度新しい住宅に取り組んだので
是非見に来なさい。とご連絡をいただきました。

広島での見学は非常に衝撃的でした。

木造で3階建て、鉄骨併用で屋根裏利用の4階建ての住宅でした。
外観デザインも当時の日本住宅にはない新感覚のものでした。
その時初めてツーバイフォー住宅を見ました。

『ツーバイフォーの別名は枠組壁工法とも言い、構造材料は204~212までの
5サイズで構成され、
木造住宅の継ぎ手や仕口といった技術は不要。
ただ決まった長さの釘を決まった本数打つ。アメリカではプラットホーム工法とも呼ばれ、
現場で壁を作り建て起こす。
作業工場や資材倉庫もいらない。』
そんな説明を受けました。

それまでの木造工法を根本から覆すような建築技術でした。
それなのに耐震性や断熱性能はそれまでの日本住宅の想像を超える性能でした。
ものすごい技術があったものだと感動しました。
それがその後30年におよぶツーバイフォーとの出会いでした。

そしてそれまで映画やテレビでぼんやり見ていた洋画に出てくる、大きくて綺麗な住宅が
そのツーバイフォーで建てられている家だと知ってますます感心が高まり、
自分が設計し建てたい家がこの住宅だと確信をもちました。
その後全国のまだ少ないツーバイフォーの住宅モデルハウスや会社を訪問し、
そして本物のツーバイフォー住宅をと、アメリカ・カナダへ向かいました。 

2014.3.9.stfb1.jpg

つづく…

社長  奥野 義之

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