2018年3月30日 今月はお花をいただいたり、お祝いでプレゼントしたりとお花に触れる機会が多くありました。
今までお花をプレゼントすることは何度かあったのですが、自分自身買うことはありませんでした。
ですが、いただいたお花を部屋に飾り眺めていると、気持ちが沈んでいた時にはリフレッシュでき、
このお花が映えるように部屋を綺麗にしたいと思えるようになりました(^o^)
  実際、お花には癒し効果が医学的に証明されているそうです。
お花の効果は大きく分けて”色”と”香り”の２種類。
色はカラーセラピー。赤・白・青・黄など、それぞれ色によって効果・効能が違います。
香りはアロマテラピー。こちらもお花によって香りは様々です。
例えば、赤は血行をよくして、向上心や活力を与える。白は気持ちを晴らし、心身をリフレッシュさせる。青は感情の高ぶり、興奮を抑える。同じ種類のお花でも色合いによってこのような様々な効果が得られるそうです。   日常生活に生花があるのとないのとでは気持ちのゆとりが全然違うと身をもって感じました。
毎日が慌ただしく過ぎ去り、気持ちに余裕がない時は一輪でもお花を飾ってみてはいかがでしょうか♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総務課